ゲーム制作をする際には、ゲームのアートスタイルや、キャラクター、NPC、オブジェクトにいたるまであらゆるものの、リファレンスを収集・整理しながら進めることになります。
ホワイトボードアプリやマインドマップツールを使うこともありますし、Mac ならフリーボードアプリが使えます。
ここでは、専用のアプリケーションを紹介します。自分に合ったものを試してみてください。
| アプリ名 | 無料で使えるか |
|---|---|
| PureRef | 無料で利用可 (寄付してもいい) |
| DarkRef | 無料で利用可 (同期機能を使わない場合) |
| FrameRef | トライアル後は有料 ($19 買い切り) |
| Kuadro | 無料で利用可 |
PureRef
おそらく真っ先に候補にあがるのが PureRef です。バージョンアップを現在も重ねています。
個人利用の場合は、寄付もできますが無料で利用することができます。
DarkRef
DarkRef – Free Art Reference Board for iOS, iPad, Windows & MacOS | KeyStone
PureRef に似たソフトウェアですが、iOS 等のモバイル対応がされているのに加えて、データの同期もサブスクリプションで対応してくれるのが DarkRef です。
個人利用等に関わらず、同期機能を使わない限りは無料で利用できます。同期機能も月額 $1.99 と低く設定されています。
FrameRef
FrameRef - The Reference Organizer Tool
別のツールからのスピンオフのツールのようですが、このツール自体はまだ新しいです。(1.0 の公開が 2026年1月末) 特徴として挙げられているのが、動画や PDF もボードに貼り付けることができる点です。
一方でこのツールはトライアル期間はあるものの、有償です。買い切り $19 ですので、決して高くはないですがとりあえずリファレンスボード系のツールを使いたいなら無料のものを試した方がいいでしょう。
FrameRef|画像・動画・YouTubeをまとめて整理できるクリエイター向けリファレンスボード • 3DCG最新情報サイト MODELING HAPPY 画像や動画、資料などを一元管理できるリファレンス収集・整理ツール「FrameRef 1.0」 | CGinterest
Kuadro
おそらく5年ぐらいは更新が止まっているので、選択肢には実質ならないかもしれませんが一応紹介しておきます。
[Kuadro 0.4.0 - 画面上に参考資料をペタペタ貼って直感的に使える!「リファレンス画像専用」のビューアソフト!](https://3dnchu.com/archives/kuadro-0-4-0/ もうひとつの画像リファレンスツール(Kuadro) - CGrad Project